コロナ時代に目指すべきは仕事ができる人
ではなく笑顔の人
仕事ができる人より笑顔の人のほうが求められている
- 人の心を明るくする
- 波動がいいから結果がいい
- 幸せである
タイプ別イメージ
仕事ができる人 のイメージ
- パリッとスーツを着こなす
- 難しい問題をスマートに解決
- 時間の管理がうまい
- 上司の評価が高い
- タフな交渉ができる
笑顔の人 のイメージ
- なんか楽しそう
一般的な社会人
仕事ができる人を目指すことが多い
*月間 検索ワード調べ(2020/4/3)
仕事ができる人9000 笑顔の人200
みんなの意識は仕事ができる人に集中
笑顔の人のここがいい
1.人の心を明るくする
- 仕事ができる人は
- キリッとした顔→相談しにくい
- 笑顔の人
- ひとの心を開くことができます→相談しやすい
相談しやすいので人があつまります→結果情報や信頼があつまります
2.波動がいいから結果がいい
- 仕事ができる人
- 難しい球がきても横っ飛びでファインプレー→チームの評価たかい
- 笑顔の人
- 凡フライが自分のところにきて楽々キャッチ→おまえついてるな
そもそも笑顔の人には難しい状況がきません
3.幸せである
- 仕事ができる人
難しい仕事をこなし、上司の評価は高い
他人の評価を生きているため幸せとは限らない - 笑顔の人
難しすぎる仕事は来ません、楽しく仕事をします
評価されないけど、好かれます。
他人の評価で生きていないため幸せです。
エピソード1
会社の上司に仕事ができる人がいます
国家資格を持ち、ITツールを使いこなします。行動力もあります。
ただ、部下が育ちません。定着率が悪いです。
自分のできるレベルが高く、自分が努力をしてきたため、知らないうちに部下にも同じレベルを求めているのかもしれません。
社外からコンサルティングを呼び教育にも熱心です。
4/2にの入社式がありました。
この上司は「一生懸命、みなさんに向き合っていきます!」といっていました。
ちょっと違和感を感じ、この違和感の正体は何だろう? と思ってたどり着いたのが「笑顔がない」でした。同じことを繰り返すんだろうなと思ってしましました。
さて、私もこの上司と同じようなことをしてきました。ただ私の場合は斎藤一人さんの本を読んでいました。天国言葉を言うといいよ。笑顔のほうがいいよ。ってことは知っていました。
でも、知っていることとできていることは違うんです。
でもって、理解していることはもう一つ上なのかなーとおもいました。
せっかく、一人さんが教えてくれたのにできない。
これがまた人生なんだろうなと思った次第です。
体験したいという欲求
でも素直だといいなともおもいました。たとえば斎藤一人さんの本をよんで、その通りに実行できていれば、失敗を経験することなく、うまくいきますから。
そんなことをおもった、入社式でのできごとでした。
まとめ
独立しました!お店に行くならどっちにいく?
- 仕事ができる人
- 興味があるけどいきづらい
- 笑顔の人
- ちょっとよってみようかな
ちょっとよってみようかなが魅力
魅力があれば人が集まりお金が集まる
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