コロナに学ぶ生き残り戦術

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コロナウィルスが広がっている

2020/11/20日現在、日本国内の新規の感染者数が過去最高を更新しました。
感染者の数は2371人で東京都は534人になりました。
日本経済新聞の見出しは「米欧景気、停滞」で世界の債務残高はGDPの3.6倍になった。


コロナウィルスの感染率は上がっています。

コロナウィルスの感染力があがっているのでしょうか?

そうではなさそうです。

「彼らの目的は『生きること(広めること)』なので、宿主を殺してしまうことが彼らにとっては一番の悪手なんです。宿主が死ぬと、自分も死ぬので。なので、彼らの打ち手は、『殺傷能力を落として、“弱くなって”、広める(生き延びる)』になってくると思います」

西野亮廣オンラインサロンより抜粋 ウィルス研究者より

逆に殺傷能力は弱くなっているというのです

この記事はいつものコメダで書いています


毎日コメダにいるのですが、7月には自粛していて3人ほどしかいなかったお客さんが、今はほぼ満席で店内に30人はいます。
過去最高の新規感染者を出した次の日にコメダコーヒーは満席なんです。

明らかにwithコロナになれてきています

コロナになれたと同時に感染による死者数がそれほど伸びていないということに
人間が気づいてきたからです。

「感染者はふえてきているが、重傷者は増えていない」と小池百合子も飲食店に自粛を見送りました。2020/11/19

コロナにとっては良い状況です。

コロナの戦略に学ぶ

人の油断を誘って感染したコロナの戦略

身近に感染者がでました。
つまり、油断しました。
致死率は下がっているだろうと感染予防が甘かったのです。
その人は66歳、肥満で糖尿で高血圧の持病をもっています。
肺炎なので話をするのはしんどいようでしたが、メールのやりとりはできる状態でした。
3週間ほどで退院し、10キロ痩せ体力は落ち退院の翌日に貧血で2回倒れました。

新薬(アムデシベル)を5日投与して効果があり、回復に向かいました。

弱いという強さ

弱さやたりないことは強みになります

コロナが人に油断を起こしたように人は弱い人や苦手なものを助けてあげたくなります。
つまりひとが手を差し伸べたくなる余白をのこしたほうがよさそうです。

努力にまさる天才はなしよりも素直にまさる天才はなし

成功した人は多くの人の助けがあって成功したことがわかっています
自分の力だけで成し遂げようとする=努力するというのはどこか排他的ではないかと思うのです。
人は助けたい生き物です。

人がこまっていたら助けたくなりませんか?
そこに見返りを求めますか?
たとえば赤ちゃんはたすけてあげなければ何もできませんが愛されます。

これは、上役にも当てはまります。
完璧な上司よりちょっとぬけてても愛嬌のある上司のがよくないですか?

上司にしたい人にみる意識の変化

2020年は ウッチャン
2010年は イチロー

時代は完ぺきな人より自分が役に立つ(やくにたてる)余白を残している人を好む。
という時代になっています。

戦略的に弱さをデザインすることもありかもしれません

弱いままでは成長を感じられない

下に向かえば惨めになり、現状維持ではつまらないので少し上を目指す
上に向上している状態が一番楽しく楽です。

すこし上をめざしていくと成長します。
成長すると自分できることが増え他人の助けが必要なくなります。
赤ちゃんも成長すると自分で何でもできるようになります。

結果的に助けてあげる余白がなくなります。
可愛さがなくなり、応援されにくい体になってしまいます。

成長しても応援してもらえるキャラクターになる

魅力があればすべて解決するのですが
人が魅力を感じるポイントを因数分解してみます。
魅力は人が成長した振り幅だと言われます。
はじめから話が上手い人より、最初は話し下手でも一生懸命どりょくした人が話せるようになるほうが魅力があって感動を呼ぶということです。

応援される3つのポイント

  • 苦しみ
  • 共感
  • 大義名分


苦しみ
弱さです、めちゃくちゃ話すのが苦手な人が頑張って話をする過程です
共感
仕事で話をしないといけなくて、家族のためにやめられなくてがんばる様子に共感します
大義名分
家族のためが世間のためになると使命になります

ヒーローズジャーニー

小説やマンガで王道とされる手法です。

だめな主人公がめちゃくちゃ強い敵に立ち向かいます。
味方をたすけて、みかたになってもらって
強い敵に挑んでいく成長物語です。

ワンピースのルフィーみたいな感じです。
応援される3つのポイント(苦しみ、共感、大義名分)もしっかりあります。

しかも弱さも兼ね備えています。
仲間がいないとめちゃくちゃ。リーダーとして最強です。

まとめ

  • コロナの生存原理の理屈から殺傷能力は弱まっている
  • 弱いということは助けてもらえるという意味で強いということでもある
  • 成長していく過程で共感を得る物語が必要
  • 成長したあと(強くなったあと)は大義名分(その人を応援する理由)が必要
  • ルフィーを見習う

最後に

コロナウィルスが過去最高の感染者数だといって不安をあおるより、感染者数が増えているけど致死率は減っています。つまりウィルス自体の殺傷能力が減っているということが言いたかったのですが、ウィルス側からみたときに面白い発見がありました。コロナウィルスと共存していくならばより軽い症状となるし、新薬も効き目があるようです。

この記事を書いた人

斎藤一人さんの「変な人の書いた成功法則」で人生を救われた人。12年間の会社員生活ののち妻の借金が発覚。離婚→再婚し、日々斎藤一人さんの教えを実践しています。ニートの娘がいる。

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