まるかんののぼりがたった天盛さんに行ってきました
2020/4/19をもって閉店されました
2020/4/20にお店の前を通って気づきました。
地元に対する感謝の言葉、お客様に対する感謝の言葉が書かれており
ぐっと来ました。
コロナ対策で安全面を考えてのご決断だったようです。
おかげさまで絶好調
いつも通る道に気になる看板を発見しました。
おかげさまで絶好調と書いてあります。
きになりつつも、一年ほどたったでしょうか?
まるかんボランティア協力店
絶好調の看板のほかにボランティア協力店と書かれたのぼりがたっているのを見つけました。のぼりには、斎藤一人さんのロゴが入っています。
やはりそうでした。看板をみたときから気になっていました。
斎藤一人さんの本を読んでいたので波長があったのでしょうか?
ランチに行ってきた
一年たって、妻とランチに行ったのが初めての訪問でした。
スープカレーのランチをやっています。札幌に住んでいたことことのある私にはなじみのスープカレーですが、なかなかここら辺にはスープカレーのお店はありません。
しかも、おいしい。
素揚げもその場で上げてくれます。
ここらでたべるスープカレーのクオリティとして想像を超えてきます。
さらに、ボランティア協力店というのぼりは初めてみたので気になっていました。そして、とうとう一人で夜のみに行ってしまいました。
ドラッグストアの帰りに10キロの米をかついでいたので、コメの営業にきたのかと思われたそうです。
違います。
ボランティア協力店がなんなのか気になっていたのです。
さて、ご主人に話を聞いてみました。
斎藤一人さんとの出会い
15年前札幌の修業時代にさかのぼります。
読書にはまっていた時期があるそうです。
その時本屋さんでふと目にとまったのが「変な人の書いた成功法則」だったそうです。さすがです。
泣く子も黙るもとい、泣く子もわらう「変な人の書いた成功法則」
斎藤一人さん初の著書ですね。
「困ったことはおこらない」ショックはいまでも忘れません。
私は、人生を変えた本を1冊だけあげなさいといわれたら「変な人の書いた成功法則」です。
札幌で修業されていたとか。やはり本場仕込みの味なわけです。
さて、ぐるっと店内を見渡してみるとサインがエアコンの上や下にたくさんあるではありませんか。
どうやらのぶちゃん(宇野社長)がお店に来た時にかいてくれたもののようです。
いいな~
さて、気になるボランティア協力店ののぼりですが近所でまるかんの代理店をされている方がお店に来た時にやってみようかなと思われたそうです。
まるかんボランティア協力店
お店で扱っているわけではなく、紹介しているのだそうです。
なるほど、がってんですね。
そうこうしていると私の隣でスープカレーランチをしていた作業着の方たちが「あとちょっとしたら検針にきますね。」といっているのが聞こえました。
検針にくる先に食べにくるなんて、粋ですね!ガス屋さんかな?
お客さんも素敵です。
さて、そんなこんなの話をしていると、そのかたの連絡先をいただけました。
おおっ、ちょっと話が聞いてみたいです。
タイミングの良いことに、天盛のご主人さんが明日その方のところへ行かれるそうです。ではその時によろしくお伝えくださいと伝言しました。
明日、電話をいれることになりました。
では、また後日その時の様子などをお伝えします。
まとめ
- 天盛さんはまるかんのボランティア協力店をしている
- ボランティア協力店は紹介だけしている
- スープカレーが本場仕込みでおいしい
では、また明日。
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