お金持ちになれない理由
お金を稼ぐことに罪悪感がないかと考えてみる
お金を稼ぐことに対して、罪悪感を感じることはありませんか?「お金は自分の器以上に持てない」と言われますが、お金をどのように生み出すのか考えたことがありますか?
お金の勉強をする場所はどこでしょうか?私は本が良いと思います。特に「お金の真理」(斎藤一人著)という本では、お金に関する5つの法則が説明されています。
本「お金の真理」斎藤一人著によるとお金には5つの法則がある
- 第一の法則: もしもお金がまったく手元に残っていないのであれば、あなたはそのお金を「誰かにあげている」のかもしれません。
- 第二の法則: 「お金持ちになれない人」は、「お金持ちになるための努力」をしていないことが多いです。
- 第三の法則: 常に変わったことから学ぶことができる人は成功しやすいです。
- 第四の法則: お金の問題は現実の問題であり、心の問題とは異なります。
- 第五の法則: 徳をたくさん積んでいたら、神様が味方してくれるかもしれません。
これらの法則についてもう少し深く掘り下げてみましょう。
第一の法則は、もし手元にお金が残らない場合、あなたはそのお金を他の誰かに使っている可能性があります。例えば、サラリーマンの場合、収入を一定の金額でやりくりしていま す。もし残ったお金をパチンコに使ってしまうのであれば、そのお金はパチンコ屋に行っていると言えます。
しかし、ある日突然、カードの限度額を超えてしまい、首が回らなくなるとします。このような予想外の出来事が起きた時に初めて自分の問題意識が芽生えるでしょう。通常とは異なる状況に直面することで、自分自身の行動や考え方を見直す機会が訪れるのです。
このような問題が生じた時には、焦らずに学ぶことができます。困難な状況はただの試練ではなく、自己成長や学びのチャンスでもあるのです。
第四の法則では、「お金の問題は現実の問題」ということを強調しています。幸せに暮らすこととお金持ちになることは別のものですが、お金がないと自分の望むことを実現することができず、他人を助けることもできません。清貧に生きることは価値がありますが、それだけでは物足りなさを感じることもあるでしょう。
第五の法則では「徳をたくさん積んでいたら神様が味方してくれる」という考え方に焦点を当てています。私たちが日常生活で実践するさまざまな行為や心掛けによって、神様や運命が味方してくれるのです。
例えば、コンビニでトイレが汚れていたら少し掃除を手伝うことがあります。その小さな行為が、他の人にとって快適な環境を提供するだけでなく、自分自身にも良い影響をもたらします。徳を積むためには、自己中心的な欲望や利益だけでなく、他人の幸福や社会的な貢献を考えることが重要です。
また、徳を積むためには日常生活の中で慈愛と思いやりの心を持つことも大切です。身近な人々や知らない人への優しさや支援を示すことで、自分自身の幸福感も高めることができます。例えば、道で迷っている人に道案内をしたり、困っている人に手助けをしたりすることは、小さな善行ですが、大きな徳となります。
また、徳を積むためには謙虚さや感謝の気持ちを忘れずに持つことも大切です。他人の助けや支援を受けた時には感謝の言葉を伝えるだけでなく、その恩を返す機会を作ることも大切です。感謝の気持ちを忘れずに、日々の生活の中で他人に対して感謝の意を示すことは、徳を積む上で欠かせません。
このように、徳をたくさん積むことで神様や運命が味方してくれるという考え方は、私たちが自分自身と他人との関係を大切にし、善行を積み重ねることで幸福感や豊かさを得ることができるというメッセージです。
最後に、これらの法則を実践することで、お金に対する健全な考え方や行動を身につけることができます。自己啓発や学びの機会を活用し、常に成長し続けることが重要です。自分自身と向き合い、自己改革に努めることで、魅力的な人間となり、より充実した人生を送ることができるでしょう。
心の問題とお金の問題は別ではありますが
確かに、日本の歴史や文化において、清貧が美徳とされた時代があり、お金を得ることに罪悪感や抵抗感を持つ傾向が一部に存在しています。過去の為政者や社会的な思惑が、清貧を奨励したりお金を持つことを制限したりする要因となってきたことも事実です。
江戸時代においては、身分制度や参勤交代などがお金を持つことを抑制する仕組みとして機能していました。また、昭和時代の戦時中には資源不足や国家の優先事項に基づき、個人の労働力や我慢が重視されました。
さらに、戦後のGHQの指導により、財閥解体や富の均等配分が推進され、一企業が多くの富を持つことに対して警戒心が抱かれるようになりました。
これらの歴史的な背景から、お金を持つことや富に対して否定的な考え方が一部に根付いているのは理解できます。
お金の問題は現実的な問題であると同時に、心の問題とも関連しています。過去の文化や社会の影響によって、お金に対する感情や価値観が形成されることがあります。罪悪感や抵抗感を抱くことは自然な反応であり、それを乗り越えるためには自己認識や心の成長が必要となります。
重要なのは、過去の制約や思惑に縛られず、自分自身がお金や富に対してどのような関係を築きたいのかを考え、自分の心の健康とバランスを保ちながら、現実的なお金の問題に向き合っていくことです。お金は道具であり、適切に活用することでより豊かな生活や社会貢献を実現することができます。
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もう一つおすすめの本
お金を笑わせろ 小池 浩著
お金さんと人生さんを比べてわかりやすくまとめてあります
人生>お金
お金を笑わせろ
本業はパワーストーン屋さんの小池さんですが
借金の悩みや、お金のトラブル、お金が入ってこないなどの悩みでいらっしゃる方のほとんどが本当はお金の石を必要としていないのです
お金がないという問題に向き合うとき、多くの人は「自分にあるお金にまつわるトラウマはなんだろうか」とお金の問題ばかり考えますが、問題の根っこは、かならずしもそこにあるとは限りません。
深いですね
まとめ
- お金を誰にあげているか考える
- お金持ちになるちょっとした努力を意識する
- 常じゃない事がおこったら勉強のチャンス
- お金は現実の問題だけど心のブレーキがないか考えてみる
- 徳をつんで神様に味方してもらう
あと、遊んでいるときによく注文が来たりします。遊ぶの大事ですね!
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