2019年最強金運でいきるために聞いてほしい話
内容一覧
- ついてるという言葉を使うとなぜいいか
- 人は困らないようにできてる
- 運は天があたえるから努力しても勝てない
- 面倒なこと困ったことは「ひょい」とよける
- 魂には段階がある
- 分かれ道には「楽しいほう」へいく
- プロだと思う
- 指導霊がつく
- 覚悟をもつ
聞きたいところをクリックしてください。
YouTube「2019年最強運全開で生きるために聞いてほしい話」9.5万再生
時間があればこちらをお聞きください 全部で49:07
ついてるということばをつかうとなぜいいか 5:50
第6チャンネルにあわせると第6チャンネルが映る。電波は今もそこにあるんです。
困らないようにできてる8:11
英語が必要な人にはさわやかにきこえる
運がいいって言ってると奇跡が起きる12:58
運は天が与える14:06
天とけんかしても勝てないからやめなさい
ついてるっていうだけでいい17:19
楽しいほうをえらぶ
ひょいとよける23:27
新幹線もひょいとよけると風くらいしかこない
第一段階 強いもの
第二段階 正しいもの
第三段階 楽しいほう
まとめ29:09
「ついてる」という、分かれ道に来た時に「楽しい」ほうを選ぶ
プロだと思う40:20
指導霊が付く 気づきが出てくる
50のところへ70の覚悟でいくと楽でしょうがない
斎藤一人さんは兄弟に殴られて育ったそうです。
で、おまえな社会に出たらこんなもんじゃないぞ
と言われてたらしいですが社会に出たらそんな乱暴な人いなかったそうです。
もう、楽で楽でしょうがなかったといいます。
京都のMKタクシーは朝鮮人か韓国のひとが社長なんだけど
「日本人が米を食べてたら私たちは麦でいい。日本人が7時間寝てたら私たちは5時間ねれればいい。」という覚悟でやっていたそうです。
自分の基準と覚悟があれば指導霊もたすけてくれていい方にいい方にいくのでしょう。
いい方法論もいっぱいありました、
「ひょいっとよける」
「こちらのが正しい」と戦うんじゃなくて「こっちのが楽しい」でえらべばうまくいく。
いつも参考になります。
以上でした。ありがとうございます。
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