私みんなの夢きいてるといやなんです。くるしいんです。
竹でも一番下の節(ふし)が一番固い
ほんとは上の方はうすい。つぎは簡単
夢は小さく努力は大きく
主任になるためにむちゃくちゃ努力する
やりかたを教える
場末の店でもこうやってやれば繁盛する
自分のやり方を教える
タケノコでもなんでも下から伸びていく
上ばっかりみてるとひっくりかえる
自分の知ってることすら求めてる人が下にいる
(ダメな)中小企業の社長の話
どこみてんだよって! 拍手!!!
夢ってのはねてからみる
うわごとは死ぬ前
休むのは死んでから
夢はできないこと
目的にするのが重要
目標にすると行動する
お店やると経理の勉強しよう
タケノコの節と同じで一番したが一番厚い
「食べれるようになる」のが一番難しい
夢という言葉を使いたければつかってもいい
夢は小さく努力は大きく
神の配慮で分からづやがくる
何回も説明してると自分で整理できてくる
したみて歩け
松永茂久さんの本で以前
夢がないのかよかったな何でもなれるじゃないかと斎藤一人さんはいっていました。夢をもっちないといけないような世の中にそうじゃないよ。と言っているようで安心したのをおぼえています。
松下幸之助さんもまた、夢というものはたいしてなかったけど毎日毎日一生懸命やってきょうはよくやったな。と思うときがあるそうです。そういう時は行水しながらあー、きょうはよくやったと思うそうです。
そういうものの積み重ねがいまわたしがやっている松下電器につながったのだと言っています。
イチローのように具体的に小学校のときからプロ野球選手になるという夢を持ちそれを目標まで高めるための努力をするのも一つの方法です。
ですが、それでも成功しない人のが多いのが現実です。
そういう人たちに向け、夢持たなくてもいいんだよといってくれるのは肩の荷がおりて、すっきりとした気分になるのは私だけでしょうか。
大丈夫だよ。そのままでいいんだよ。
やるときが来ればやるからね。
また天は自分が思い描いたよりもっと劇的な結果を出してくれるかもしれないからね。自分で自分の可能性を「夢」というしばりでつぶしちゃいけないよ。
といってくれているみたいです。
この、YouTubeすきです。
コメント