みんな幸せそうだけど自分はそうじゃない。
もしそう思うなら、自己重要感がたりていないのかもしれません。
自己重要感を高める3つの方法
相手の自己重要感を高める行動をする。
どうしたら相手の自己重要感を満たせるか考えて話す。
例えば
- 「来てくれてありがとう。(君が来てくれて)うれしいよ」
- 仕事の指示も相手の重要感を満たすように話す。「あなたなら大丈夫だと思うけど……」
- 「さすが〇〇さん」
初めて仕事を依頼するとき
みんなはじめは5回は失敗するんだけど・・と予防注射を打っておく。
3回でできたら「すごいよ〇〇3回でできたんだ」とほめることができる。
「どうしたらこの子が幸せになるんだろう?」って一生懸命考えてるんだよな。
斎藤一人の人を動かす 松永茂久
何か好きなことを勉強する
仕事以外の何かを勉強することはいざというとき私は別の〇〇をやっているという自信になります。
ほとんどの大人は社会に出てから勉強していません。
*大人の勉強にかける時間は一日平均6分だそうです。
勉強するだけで自信になります。
例えば
- 斎藤一人さんの本を読む。YouTubeを聴く。
- 好きな人のオンラインサロンで勉強する。
- 料理教室に通って料理をならう。
- 占いを独学で勉強する。
人を褒める
人に褒められることって大人になるとなかなかないですよね。
人を褒める=自己肯定感を高める人になる。
そうすると何人かに一人ほめてくれたりする。
ほめるとほめてくれる。
自己肯定感を高めて歩いていくと自己肯定感が高まるできごとが起こる。
例えば
「笑顔がいいですね」
*自分に自信がないとできません。
わたしもなかなかできませんでした。 次の章で説明します。
自己重要感とは
- 人は認められたい(自己重要感)
- 仲間が欲しい
- 子孫をふやしたい
- 未知なるものを知りたい
本能子供のころから 男は正義の味方になりたがり
女はきれいになりたがる
誰に教えらるでもなくもっている本能
自己重要感を高めるために注意すること
- 人をけなさない。怒らない。
ひとに怒って、自己重要感をみたさない。 - 人を褒めるためには自信が必要
天国言葉をつかって、自分の機嫌を自分でとる。
天国言葉
ついてる・うれしい・楽しい・感謝してます・ありがとう・幸せ・許します
- 不幸な言葉を使って幸せになれない。
- 幸せでなければ自己重要感は高くならない。
即効性はありません。今日言い出して、1週間で効果はではないと思ってください。
毎日の努力です。 (この努力は必要です)
YouTubeや本をみてください。社長さん方もいまも、ついてるっていってます。
それでも効果を感じられないのは
日頃自分で自分に否定的な言葉をかけ続けているからです。
もうちょっと粘りましょう。否定的な言葉が抜けきった時効果がでてきます。
自分の自己重要感を高めて、ほかの人の自己重要感を高める行動をしていれば必ず成功します。
自己重要感が低い人にありがちなパターン
- 親から虐待された
- いじめられたことがある
- 親とのコミュニケーションが足りていない
私もすべて当てはまっています。
18~24歳までは指の震えが止まりませんでした。
親から離れて、6年くらいですこしずつ収まってきました。
飲み会でビールをのむのがつらかったです。
今では生まれてしまえばこっちのものと思っています。
ちなみにここまで20年くらいかかっています。
親は自分が選んできた(自分の魂の成長のため)
覚悟を持つ
自己重要感をみたすのは20くらいの時間がかかるものと思ってください。
その覚悟があれば、半年でしあわせになるかもしれません。
おすすめ
- 斎藤一人さんのYouTubeを聞く(無料)
- 天国言葉を話し続ける(ココロが折れても)
- 寝る前に天国言葉をいう
- 寝る前に3行ポジティブ日記 を書く
アウトプットするをするとはやく身に付きます。
まとめ
- 相手の自己重要感を高める
- 何か好きなことを勉強する
- 人を褒める
- 人を褒めるために天国言葉を使い自分の自己重要感を高める
- それを続ける
- おすすめをやってみる
以上です。
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